ここでは、「女性限定」のように講座の内容に基づいて参加者を限定させたい場合の対処方法についてご案内します。
対象者を限定する記載について
講座の内容や他の参加者の安心のために「女性限定」など対象者を限定したい講座を開催したい場合に、タイトル・サムネイル(講座イメージ写真)・その他の項目に対象者を明記することは許容しています。
許容している限定表現
- 「女性向け」「女性限定」「男性向け」「男性限定」 など
記載の際は、講座を閲覧した人が不快にならないよう表現には十分ご注意ください。
ストアカでは、サービス利用者の多様性を尊重し、対象者以外の利用者の予約を拒否するような機能は有しておりません。
万が一、対象者に該当しない生徒から申し込みがあった場合は、メッセージ機能を利用して予約者と合意の上、キャンセル等の対応をおこなってください。
下記ガイドラインにも記載していますので講座作成時にはご一読いただきますようお願いいたします。