通常開催場所(住所・地図)は、講座ページに表記され予約前でも確認することができますが、自宅で開催する場合など、参加者のみに公開したい場合は、「非公開」とすることができます。
住所を非公開とする手順
開催日時作成画面で住所を入力した後に、「住所の一般公開」のオプションを「非公開」にしていただければ、参加者以外の方には住所は開示されません。
但し、住所欄には必ず開催場所の住所を入力してください。住所を入力しないと、参加者の予約確認メール等に開催場所の住所が表記されなくなってしまいます。
通常開催場所(住所・地図)は、講座ページに表記され予約前でも確認することができますが、自宅で開催する場合など、参加者のみに公開したい場合は、「非公開」とすることができます。
開催日時作成画面で住所を入力した後に、「住所の一般公開」のオプションを「非公開」にしていただければ、参加者以外の方には住所は開示されません。
但し、住所欄には必ず開催場所の住所を入力してください。住所を入力しないと、参加者の予約確認メール等に開催場所の住所が表記されなくなってしまいます。
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