ここでは生徒への返金方法についてご説明します。
なお先生ガイドラインはこちらをご参照ください。
受講予約締切日前に生徒がキャンセル手続きを行った場合は、自動的に返金処理が実行されます。
しかし、生徒の当日の不参加がやむを得ない理由であった等、個別判断で返金をしてあげたいときのために、 開催終了後、一週間までは、先生側の管理画面からキャンセル・返金を実行することが可能になっています。
①講座開催前の返金
講座開催前に、生徒の受講予約をキャンセルして返金したい場合は、「予約の状況」より「予約をキャンセル」ボタンをクリックします。開催自体をキャンセルする場合は「講座の開催をキャンセルする」の手順にしたがってください。
<PC>
<スマホブラウザ>
②開催後の返金
開催時間を過ぎてしまった場合にも、生徒に返金の処理が一週間以内は可能となっております。利用規約上は、先生として生徒に返金する義務はありませんので、キャンセル実行についてはご自身の個別判断で行って下さい。
講座ページからは、返金できません。先生マイページより「開催実績」を選択して、その後該当講座の予約状況を開きます。「予約をキャンセル」ボタンをクリックします。すると、生徒へ対して返金処理がされます。
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