- 本人確認のルールが一部変わりました(2024.8.29〜)
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オンライン本人確認の提出は、「講座掲載申請完了後(講座公開後)〜講座を3回開催完了するまで」と提出ルールを変更いたします。オンライン本人確認は、講座の掲載申請完了後(承認後)に実施いただくようお願いいたします。
- 本人確認の方法とルールが変わりました(2021.12.2〜)
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2021年12月2日より、先生・主催団体(法人以外の団体)の本人確認の提出方法と提出ルールが変更となりました。下記をお読みになり、お手数ですが、オンライン本人確認の実施をお願いいたします。
▼2021年12月2日以前に本人確認を実施いただいた方
すでに「本人確認済み」の方は2022年5月31日までは、先生ページ・主催団体ページの表示は「本人確認済み」「主催団体確認済み」のままとなっておりますのでご安心ください。
▼ご注意ください(撮影不備による『非承認』となる方が増えています)
撮影時にピントがあわず、身分証の文字が読み取れない、手で身分証の一部が隠れてしまっているといった理由により『非承認』となるケースが増えています。身分証を撮影した後、身分証全体の文字が確認できることを確認していただき、不鮮明もしくは一部が読み取れない場合は、再度撮影をして申請をするようお願いいたします。
本人確認の提出方法とルール変更について
旧ルール | 新ルール 2021/12/2〜 | |
---|---|---|
提出対象者 | 先生ユーザー 主催団体(法人以外)の管理者 |
先生ユーザー |
本人確認書類の提出義務 | 任意 *マンツーマン講座を開催する場合は必須 |
必須 *1 |
ご提出いただくもの | 有効期限内の下記のいずれか1点を撮影した写真 ・運転免許証 ・パスポート ・住民基本台帳 ・健康保険証 ・住民票 ・国民年金手帳 ・在留カード |
有効期限内の下記のいずれか1点(撮影) ・運転免許証 +本人の顔写真(撮影) |
提出方法 | 撮影画像のアップロード |
ウェブカメラ・スマートフォンカメラによる日本国政府発行の写真付き身分証 *2 と顔写真の撮影による提出(オンライン本人確認) |
*1 先生・主催団体(法人以外)のユーザーは、講座公開後〜講座を3回開催完了するまでにオンライン本人確認が必須となります。
本人確認が未実施の方
本人確認が未実施の先生・主催団体(法人以外)の管理者の方は、講座を3回実施するまでにオンライン本人確認を実施してください。すでに3回以上講座を開催している場合は、オンライン本人確認まで承認されるまで開催日程を公開することができません。
2021年12月2日以前に本人確認を実施いただいた方
2021年12月2日までに本人確認を実施いただいた方につきましても、大変お手数ですが、2022年5月31日までに、再度オンライン本人確認の実施をお願いいたします。
オンライン本人確認 移行期限:2022年5月31日まで
上記期限までは「本人確認済み」として扱われます。
オンライン本人確認未実施のまま移行期限を過ぎますと、先生ページ・講座ページ等の表示は未実施として扱われることになりますので、移行期限までに、オンライン本人確認を実施いただきますようお願いいたします。
※提出方法は本人確認書類を提出するのヘルプページで動画や画像でご案内しております。こちらをご参照ください。
Q.なぜ本人確認を再度実施する必要があるのですか?
A.このたび、講師のなりすましや不正取引の防止の強化を目的に、オンライン本人確認(eKYC)を新たに導入しました。導入に際し、写真付き公的身分証、講師(管理者)の本名および講師(管理者)の顔写真の情報をもとに利用者本人であることを厳格に確認させていただくこととなります。なお、過去にご提出頂いた本人確認書類の画像につきましては個人情報保護・当社セキュリティポリシにより申請確認後、すみやかにデータ削除をしております。過去に本人確認書類をご提出いただいた先生・主催団体ユーザーのみなさまには、、大変お手数をおかけいたしますが、当趣旨にご理解賜り、上述の期限までにオンライン本人確認を実施いただきますようお願い申し上げます。
ストアカを利用する皆さまの安心・安全のため、ご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。
非承認(再提出)となってしまったら
ストアカ審査事務局より、オンライン本人確認の結果、非承認となってしまった場合は、記載の非承認理由をお読みになり、再提出をおこなってください。
ここでは、よくある非承認理由と対処方法についてご案内いたします。
「提出された本人確認書類が不鮮明で読み取れませんでした」
<主な原因と対策>
撮影時にカメラのピントが合わない・撮影画像が暗い・撮影画像が小さいなどにより、本人確認書類のすべての文字が読み取れないことが理由です。撮影後の確認画面にて提出書類の文字が読み取れるかを確認してからご提出ください。
部屋を明るくし画面の案内に合わせて何度撮影してもピントが合わない・文字が読めないといった場合は、撮影を中止して、別の端末(PCやスマートフォン)から撮影を行なってください。
「提出された本人確認書類の一部が隠れている・破損していて確認ができませんでした」
<主な原因と対策1>
撮影時に指などで本人確認書類の一部を覆ってしまっている可能性があります。
撮影時は本人確認書類の文字や写真が隠れないよう、書類のフチを持つなどをして画像の四隅に合わせて、書類全体が映るようにしてください。
<主な原因と対策2>
撮影時に照明や太陽光などにより本人確認書類の一部が反射して読み取れない可能性があります。撮影後の確認画面にて提出書類の文字や写真が映っているかを確認してからご提出ください。
何度撮影しても光が入ってしまう場合は、別の端末(PCやスマートフォン)を使って、撮影場所を変えて本人確認を行なってください。
<主な原因と対策3>
運転免許証を提出する場合、両面の撮影が必要です。裏面の撮影時に表面を提出しますと非承認となりますのでご留意ください。
<主な原因と対策4>
本人確認書類の加工により承認されない可能性があります。
該当する場合は、対象の以外の本人確認書類で再申請をお願いします。
加工例)
免許証の裏面にご自身で文字を記入している など
「提出された本人確認書類の有効期限が過ぎていました」
<主な原因と対策>
有効期限が経過している本人確認書類は承認されません。
有効期限内の対象書類をご提出ください。
Q&A
Q.スマートフォンで申請するとエラーが出てしまいます
A.スマートフォンサイトにて申請を行う場合、機種によって対応可能なブラウザが異なります。Androidの場合はChrome、iPhoneなどのiOS機種の場合は、Safariからお手続きください。
Q.スマートフォンで申請すると「不具合が発生しました」と表示されます
A.こちらは、スマートフォンアプリの画面です。
オンライン本人確認はWebサイト(PC、スマートフォン)のマイページでの申請となりますが、スマートフォンにはWebサイトへのアクセスを進めることにより、ダウンロードされている同一サービスのアプリを起動する機能がございます。
そのため、申請へ進めることができません。
Androidの場合はGoogleChrome、iPhoneなどのiOS機種の場合はSafariからストアカサイトへアクセスし、マイページへログインをお願いします。
https://www.street-academy.com/edituser?p=identification
※Webサイトへのアクセス方法※
iPhoneをご利用の場合:
サイトURLを長押しして、Safariを選択してアクセスしてください。
Androidをご利用の場合:
Webブラウザと「ストアカ」の選択が表示された場合は、GoogleChromeをタップしてストアカのサイトへアクセスしてください。
Q.「カメラを使用できません。アプリの設定からカメラの使用を許可して下さい。」と表示されます
A.以下の設定を行い、再度ご提出ください。
〈Safariの場合〉
1.設定をひらく
2.【Safari】をタップします
3.下の方にある「WEBサイトの設定」の項目にある【カメラ】をタップします
4.「許可」を選択してください
〈Chromeの場合〉
1.Chrome アプリを開きます
2.アドレスバーの右のその他アイコン [設定] をタップします
3.[サイト設定] をタップします
4.[カメラ] をタップします
5.カメラをタップしてオンとオフを切り替えます
*[ブロック中] のサイトの設定を変更する場合は、目的のサイト [マイクへのアクセス] [許可] をタップします
なお、操作を行うときにカメラの設定に許可が必要な他のアプリやサイトを開いていると、そちらが影響して手続きに進めない場合があります。
開いている他のアプリやサイトを終了した上で手続きを進めてください。
Q.海外で発行した本人確認書類でも確認はできますか?
A.ストアカは国内ユーザー向けにサービス提供を行っておりますため、日本国内で発行された以下の書類がない場合は、承認ができかねます。
〈身分証として有効なもの〉
・運転免許証
・パスポート(日本国政府発行のみ)
・住民基本台帳
・マイナンバーカード
・在留カード
・運転経歴証明書
・特別永住者証明書
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