ここでは、オンライン開催の講座での「アーカイブ動画」の配布についての注意事項をまとめています。
ストアカでは、オンライン講座を受講した生徒の復習や、当日やむを得ず欠席された方へのフォローアップを目的として、講座の録画データ(以下「アーカイブ動画」といいます)の配布を許可しています。
アーカイブ動画を配布する場合は、本ヘルプページおよび「先生ガイドライン」に定めるルールを遵守した上で運用してください。
アーカイブ動画の定義と目的
ストアカにおけるアーカイブ動画は、あくまでライブ講座の「補助的なコンテンツ」です。
- 主目的: 受講後の復習、および当日の不参加者(参加予定者)へのフォローアップ
- 禁止事項: 動画コンテンツそのものの販売や、動画視聴のみを目的としたオンデマンド受講形式での集客
アーカイブ配布有無の設定方法
講座作成・編集画面にて設定が可能になります。
- 講座編集画面を開く: 対象のオンライン講座の編集画面へ進みます。
-
アーカイブ設定: 「アーカイブ動画視聴の有無」という項目で「配布する」を選択します。
- ※この設定は講座単位(コース単位)です。日程ごとの個別設定はできません。
- 保存: 設定を保存すると、講座ページに「アーカイブ動画あり」のラベルが表示され、受講者はアーカイブ動画ありのオンライン講座を検索できるようになります。
▼講座作成/編集画面
▼講座検索画面
"アーカイブ動画あり"の講座を絞り込み検索が可能となります。
アーカイブ動画の配布方法
講座終了後、録画したデータの視聴リンクを受講者へメッセージにて配布するようにしてください。
参考:外部ツールの録画・共有方法
主要なビデオ会議ツールにおける録画(レコーディング)および共有・閲覧制限の設定方法については、各社の公式ヘルプをご確認ください。
運用ルールと推奨環境
配布に際しては、以下の4点を遵守するようにしてください。
商用利用可能なツールの使用
動画をアップロード・共有する際は、ご自身で「商用利用が可能であること」を確認したサービスを使用してください。一般的な無料動画共有サービス等、規約により商用利用が制限されているサービスの利用は禁止します。
セキュリティ(ダウンロード不可設定)
配布する視聴URLは、必ず受講者が「ダウンロード不可(ストリーミング閲覧のみ)」となるよう設定してください。生徒による動画データの保存や二次配布を防止するため、閲覧権限のみを付与してください。
公開期間と削除義務
推奨期間: 開催後 7日間程度(≒講座のエスクロー期間と同じ期間)
視聴期限が経過した後は、先生の責任において速やかに動画データを削除、またはアクセス権を完全に無効化するようにしてください。
肖像権への配慮
録画を行う際は、講座冒頭で改めて受講者に告知してください。また、映り込みを希望しない生徒にはカメラオフでの参加を案内するなどの配慮をお願いします。
よくある質問 (FAQ)
Q. ストアカのシステム内に動画をアップロードできますか?
A. いいえ。ストアカでは動画配信サーバーは提供しておりません。Zoomのクラウド録画や外部の動画共有サービス等をご自身で用意し、視聴URLをメッセージ機能等で生徒へ送付してください。
Q. 動画販売として利用してもいいですか?
A. いいえ。ストアカは「ライブでの学び」を主軸としたプラットフォームです。アーカイブはあくまで補助的なコンテンツであり、動画の切り売りや録画視聴のみを目的とした集客はこれまでどおりガイドライン違反となります。
Q. 当日の出席者がゼロとなった場合はどのようにすれば良いですか?
A. 当日出席者がいない場合の開催可否は講師にてご判断ください。「開催しない」場合は、開催キャンセル(返金)とし、「開催とする」場合は、講義を録画したアーカイブ動画を開催日時以降に速やかに配布するようにお願いいたします。
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